お知らせ

レッスン名称変更のお知らせ

レッスン名称変更のお知らせ

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます。
さて、このたび弊社(SAY株式会社)はレッスン名称を変更いたしました。

 

旧名称 エイジレスバレエ・ストレッチ

新名称 ハピバス

変更日 2021年3月1日

※運営事業者、住所、電話番号、サービス内容などの変更はございません

 

弊社はこれまで、一般社団法人日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会と共に事業提供をおこなっておりましたが、この度、連携を解消することとなりました。それに伴いましてレッスン名称を変更させていだだくものです。

 

新名称のハピバスは【Happy Ballet Stretch】の頭文字から創った名称です。
【バレエとストレッチで楽しく幸せ】を叶えていきたいという想いを込めています。
これまでもこれからも変わることのない、レッスンにかける私達の想いを新名称で表現いたしました。

 

今後も、皆様に「健康、キレイ、楽しい、幸せ」を、ストレッチとバレエを楽しんでいただきながら叶えていただくために、全力で取り組んで参りますので引き続きご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

ハピバス(hapibas)
SAY株式会社
代表取締役 藤井治子

「大阪トップランナー育成事業」の認定プロジェクトに認定されました。

大阪トップランナー

「大阪トップランナー育成事業」の認定プロジェクトに認定されました。

大阪市が募集をした「大阪トップランナー育成事業」に、エイジレスバレエ・ストレッチが市場性、新規性、実現可能性が期待できるプロジェクトとして認定されました。

プレスリリースはこちら

平成30年度 『女性起業家支援コンテスト』(通称「ジョキコン」)受賞

平成30年度 『女性起業家支援コンテスト』(通称「ジョキコン」)受賞

平成30年度 『女性起業家支援コンテスト』(通称「ジョキコン」)で、
「個別支援部門 優秀賞」を受賞いたしました。
経済産業省が主催するコンテストです。

正確には受賞者は大阪信用金庫様ですが、大阪信用金庫様が支援したのが「SAY株式会社 藤井治子」であり、「エイジレスバレエ・ストレッチ」の事業支援例が受賞されたものです。

※写真は 「東京での表彰式」の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エイジレスバレエ・ストレッチ」の事業は応援してくださる方々に支えられて成り立っております。
心より感謝し、今後も事業に邁進していきます。

『Fund&Fan』挑戦企業に選出されました

Fund&Fan エイジレスバレエ・ストレッチ

『Fund&Fan』挑戦企業に選出されました

『Fund&Fan』挑戦企業に選出されました(※『Fund&Fan』の詳細は下記)

Fund&Fan エイジレスバレエ・ストレッチ

※『Fund&Fan』…公益財団法人大阪産業振興機構と公益財団法人大阪市都市型産業振興センターが共催し、創業・ベンチャー企業の成長支援を目的として実施される事業です。 https://www.sansokan.jp/ff/#ff_gather

Fund&Fan エイジレスバレエ・ストレッチ SAY

NHK「ニュース シブ5時」で紹介されました

NHK エイジレスバレエ・ストレッチ

NHK「ニュース シブ5時」で紹介されました

7/23(月)にNHK「ニュース シブ5時」(放送時間:16:50~18:10)の特集コーナーでエイジレスバレエ・ストレッチが紹介されました!

 

今回は「長寿時代の趣味」というテーマでご紹介いただきました。

たしかに、ひと昔前までは70代80代からバレエ・ストレッチをスタートすることは無かったですね。

時代が変わり、寿命も伸びました。

 

これからの「人生の楽しみ方」「新しい健康づくりのあり方」という点でエイジレスバレエ・ストレッチが新しい風を吹かせていけたらと思います。

大阪商工会議所の公的融資説明会で事例企業として取り上げられました

創業支援

大阪商工会議所の公的融資説明会で事例企業として取り上げられました

大阪商工会議所の公的融資説明会で事例企業として取り上げられました。

 

5/23(水)、大阪商工会議所で実施された、

―中小企業と創業者のための公的融資制度説明会と個別相談会―

にて、日本政策金融公庫さんより事例企業として紹介いただきました。

 

会社設立時より融資をいただいている日本政策金融公庫さん。

融資のみならず、「エイジレスバレエ・ストレッチ」事業を親身になって応援してくださり、本当に有難い存在です!

 

ご期待に添えるよう、これからも頑張ります!!

 

創業支援

(イベント概要)http://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/201804/D13180523016.html

2018/5/1 毎日新聞(夕刊)記事に掲載されました

2018/5/1 毎日新聞(夕刊)記事に掲載されました

現在最年長の生徒さんが毎日新聞の取材を受けられました。

大好きなゴルフの飛距離を伸ばすために、

そして日々の健康づくりのために「エイジレスバレエ・ストレッチ」を3年続けていると語ってくださいました。

新聞紙面では5月1日の朝刊に、

そしてネット配信もされていましたのでシェアさせていただきます!

この記事を読んで、男性陣に知って欲しい!

「エイジレスバレエ・ストレッチ」はゴルフの飛距離を伸ばします!^^

http://mainichi.jp/articles/20180501/ddn/013/040/012000c

目標達成!!中高齢者250名が『バレエ』でロコモ対策!

エイジレスバレエ・ストレッチ発表会 エイジレスバレエ・ストレッチセミナー バレエ 中高齢者 健康づくり ロコモ SAY サクセスフル・エイジング 

目標達成!!中高齢者250名が『バレエ』でロコモ対策!

祝!目標達成!!中高齢者250名が『バレエ』でロコモ対策!

「人生最後の日まで自分の足で歩く!」啓発健康イベントご報告

ラストは会場250人全員での踊り!ストレッチ&真っ直ぐな立ち方講習も!

エイジレスバレエ・ストレッチ発表会 エイジレスバレエ・ストレッチセミナー バレエ 中高齢者 健康づくり ロコモ SAY サクセスフル・エイジング 

エイジレスバレエ・ストレッチセミナー&発表会

 

2018年3月25日(日)、大阪市西区民センターにて、かねてより準備を進めてきた、「バレエで健康づくり」を実践するイベントを実施いたしました。

70代を中心に250名の中高齢者が集まってくださり、バレエの基本を活用した『エイジレスバレエ・ストレッチ』で、ロコモ対策と「人生最後の日まで自分の足で歩く!」「サクセスフルエイジング(幸せな老後)」を呼びかけました。さらに生徒さん達による踊りの披露もあり、フィナーレでは会場全員参加で踊り、盛況に終了しました。

第1部では、「人生最後の日まで歩ける体づくり」をテーマに、ロコモ対策の重要性と運動の必要性を講演しました。

エイジレスバレエ・ストレッチ発表会 エイジレスバレエ・ストレッチセミナー バレエ 中高齢者 健康づくり ロコモ SAY サクセスフル・エイジング 

エイジレスバレエ・ストレッチセミナー&発表会

加齢と共に体が変化していく、衰えていく現実。50歳以降は、下肢筋力の急速な衰え、関節可動域の縮小、骨粗鬆症からロコモティブシンドロームに陥る流れを、参加者の方々がその場でできる老化体験も含めてお話しました。そして人生100年時代を見据えて、「人生の後半をいかに生きていくか?一人一人が自ら考え行動することが大切」と、当団体が理念としているメッセージをお伝えしました。

 

そして第2部では、『エイジレスバレエ・ストレッチとは?』をご紹介しました。

エイジレスバレエ・ストレッチ発表会 エイジレスバレエ・ストレッチセミナー バレエ 中高齢者 健康づくり ロコモ SAY サクセスフル・エイジング 

エイジレスバレエ・ストレッチセミナー&発表会

■エイジレスバレエ・ストッチとは?///米国整形外科学会も推奨している「中高齢者のロコモ対策にバレエが有効である」の観点と合致し、バレエの基礎的な運動(体幹を使い真っ直ぐに立つ・体幹を使いバランスを取る・体幹を使うことで逆に体の外側の筋肉は力を抜いてしなやかに使う)を活用した、中高齢者のための健康づくり運動プログラム。2015年にスタートし、現在、大阪市内を中心に9拠点・生徒数約150名で実施されています。

■バレエの新しい活用方法としての提案///これまでのバレエに対する世の中のイメージは、「バレエは子供の頃から」「敷居が高い」「お金がかかる」の様なもの。しかしながら時代は変化しており、バレエの提供スタイルも変化しています。ひと昔前には存在しなかった「中高齢者にバレエで健康づくり」は、超高齢化社会が益々進む現代において「高い健康効果」と「人生における豊かな時間」を求める現代人のニーズ双方を満たす新しい方法として提案しました。

 

第3部 生徒さん達(5クラス・40名)による発表会

「くるみ割り人形」より5曲を選曲し、5クラス・40名の生徒さん方が踊りを披露されました。ほぼ全ての方々が、エイジレスバレエ・ストレッチで人生初めてのバレエを経験され、そして人生初のバレエの発表会の場に立たれました。リハーサルを重ねて緊張をほぐし、仲間同士で声を掛け合い。笑顔で精一杯に踊りを披露してくださり、会場いっぱいに、幸せと喜びに満ちたエネルギーを発散してくれました。そして、ラストは観客の皆さんも全員参加でのフィナーレで会場は大盛り上がりとなりました。

エイジレスバレエ・ストレッチ発表会 エイジレスバレエ・ストレッチセミナー バレエ 中高齢者 健康づくり ロコモ SAY サクセスフル・エイジング 

エイジレスバレエ・ストレッチセミナー&発表会

エイジレスバレエ・ストレッチ発表会 エイジレスバレエ・ストレッチセミナー バレエ 中高齢者 健康づくり ロコモ SAY サクセスフル・エイジング 

エイジレスバレエ・ストレッチセミナー&発表会

■観客の皆さんからの声

「バレエがどういう物か全く知らなかったが、健康効果が高いことが分かった。」

「バレエへの憧れは昔からあったが高齢になってからできる機会は無いと思っていた。習いたい。」

「30代の頃に一度バレエを習ったが体を痛めてしまいやめた。エイジレスバレエ・ストレッチは無理がなく、とても良いと思う。」

■出演された生徒さんからの声

「楽しかったー!発表会の場に立つなんて思いもしていなかったのに、出てみたらこんなに楽しいなんて!!次回も出ます!!」

「リーハーサルから仲間と一緒だから安心して楽しめた!」

「お客さんが沢山来てくれた嬉しかった!!」

「私達でも舞台に立てることを見てもらい、お客さん達に希望を与えたいと思って出演しました!」

エイジレスバレエ・ストレッチ発表会 エイジレスバレエ・ストレッチセミナー バレエ 中高齢者 健康づくり ロコモ SAY サクセスフル・エイジング 

エイジレスバレエ・ストレッチセミナー&発表会

エイジレスバレエ・ストレッチ発表会 エイジレスバレエ・ストレッチセミナー バレエ 中高齢者 健康づくり ロコモ SAY サクセスフル・エイジング 

エイジレスバレエ・ストレッチセミナー&発表会

当協会では2018年度、さらにレッスン拠店を増やし市民の健康づくり増進に貢献することを目標としています。当団体を引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

 

KBS京都 生放送TV番組「おやかまっさん」に出演しました

2017年11月30日にKBS京都「おやかまっさん」に出演しました。

KBS京都 生放送TV番組「おやかまっさん」に出演しました

2017年11月30日
KBS京都の「おやかまっさん」に出演させていただきました。

JABSとして、初のテレビ出演!
しかも生放送(^^;)
出演前夜は極度の緊張のため眠れず…。
なんとか無事に終わりました^^

 

おやかまっさん(KBS京都)

https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/oya/

2017年11月30日にKBS京都「おやかまっさん」に出演しました。

2018/3/25 健康づくりイベント「80歳になった時、夢を語れますか?」を実施

2018/3/25 健康づくりイベント「80歳になった時、夢を語れますか?」を実施

4050607080歳代の方へ

80歳になった時、夢を語れますか?

 

自分らしくイキイキと生きる。
スタートしよう! 自分の健康づくり。
~体づくりと生きがいづくり~

●日時 2018年325(日曜日)
※衆議院選挙実施のため会場が使用できず、
2017年10月22日実施の予定が延期となり、
3月25日となっています。

    14:0016:00(13:00開場)
13:00~14:00 健康チェックコーナー 
   (脚力年齢、骨密度チェック等。内容は変更する場合があります)

●場所 大阪市立西区民センター
地下鉄「西長堀」駅下車、すぐ。

●参加費 無料 250
お問合せ TEL06-7502-9785

【一部】講演

「人生最後の日まで歩ける体づくり」
~ゆったり呼吸、ゆっくりストレッチ~
(ロコモ対策の重要性と運動)
講師
一般社団法人日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会代表理事 田仲智子

二部

「老化ストップ! まっすぐな姿勢、大きな筋肉の強化」
~エイジレスバレエ・ストレッチの実践内容と効果ご紹介~
解説 一般社団法人日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会理事 藤井治子

・姿勢の大切さ

・大きな筋肉の強化と体の柔軟性

・効果ご紹介(QOLの向上)

・レッスンの内容(ビデオ)

・エイジレスバレエ・ストレッチ教室の

生徒さんによる踊り

主催 : 一般社団法人日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会
共催 : 大阪きづがわ医療福祉生活協同組合、大阪市立西区民センター

後援 : 大阪市、大阪市教育委員会、堺市
協賛 : 大王製紙株式会社、チャコット株式会社、株式会社エイジプラス
協力 : 一般財団法人大阪スポーツみどり財団、大阪天満宮(梅香学院)、
特別養護老人ホーム 故郷の家

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80歳になった時、自分の夢を語ることができたらすばらしいことだと考えています。

人生最後の日まで、自分の夢や目標があることは、自分の人生をイキイキと輝かせてくれるものです。

世間の常識とは少し違った考え方かもしれませんが、このような考え方が常識になる世の中にしていきたいと思っています。

そのためには、体と心が健康であり、人生最後の日まで自分の足で歩けて、自立した生活ができることが基本となると思います。

体はメンテナンスが必要です。

50歳を過ぎたあたりから、筋力は急に減少し、骨は骨粗鬆症への道をたどりはじめます。

ロコモティブシンドロームという言葉をご存知でしょうか?

2007年に日本整形外科学会が提唱した言葉です。

骨、関節、筋肉などの運動器の働きが衰え、自立した生活ができなくなってきて、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。 この要支援、要介護になる危険の高い状態がロコモティブシンドロームです。

誰かに介護してもらうということ。これは介護者にも負担をかけますが、何より自分の自由度がかなり制限されるということ。

自由に買い物に行くことも難しくなり、進行するとトイレにも一人でいけなくなる・・・・・

この状態で人生を楽しむ、イキイキと生きることはかなり難しくなってきます。

そうなる前に、自分自身と向き合っていただきたいのです。

40歳くらいから自分の将来と向き合って、どう生きていくのか一度考えてみましょう。

このコメントを読んだ方が、60歳の方でも大丈夫です。気づいた時からすぐにスタートしましょう。手遅れにならないうちに、自分の未来を明るくするために、自分自身と向き合うことも含めて楽しんでチャレンジしていきましょう。

体が楽になったり、筋力がついて動きやすくなるだけで、生活は変わっていきます。

健康講座でぜひいっしょに考えていきましょう!!


 

 

 

 

『第 8 回日本ダンス医科学研究会』学術大会 で発表しました

『第 8 回日本ダンス医科学研究会』学術大会 で発表しました

学術研究会ではじめて「エイジレスバレエ・ストレッチ」実施の背景と、効果の発表をさせていただきました!

本学術大会では、長くダンサーを続けるために、ケガや事故を防ぐための医学的見地からの研究の発表をはじめ、様々な視点からの分析等が披露されました。
日本をはじめ、ニューヨークや台湾での研究もあり、興味深い内容も多くありました。

中高齢者を対象としたものは私たちの提案のみで、共感いただいた方々ともお話ができ、また新しい展開ができた有意義な一日でした!

●日程 3月5日
●会場 同志社大学室町キャンパス 寒梅館ハーディーホール

【エイジレスバレエ・ストレッチ抄録】

人生最後の日まで自分の足で歩ける体づくり、

日本初エイジレスバレエ・ストレッチの効果を検証する

~なぜ中高齢者にバレエなのか~

 

研究者氏名:田仲智子,藤井治子

所属:一般社団法人 日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会

 

【背景】

・超高齢化社会の日本。2035年には3人に1人、2060年には2.5人に1人が高齢者となる。しかも総人口は8674万人になる。

・中高齢者に対する運動指導、リハビリプログラムは多くあるが、ロコモ対策の運動としてどういう運動に効果があるか不明な点も多い。また、バレエを利用してのロコモ対策の報告は我が国においては殆ど無い。

・バレエにおける基本的動作は、まっすぐな姿勢の維持、筋力強化、柔軟性向上、関節可動域の向上につながる。それらは中高齢者のロコモ予防に効果があるのではないかという検討を重ねてきた。 ・米国整形外科学会は2016年10月にロコモ予防の手段としてバレエが優れていることを発表している。

【方法(研究方法)】

・50代~80代を対象としている。

・エイジレスバレエ・ストレッチ(中高齢者向けに開発したバレエストレッチ)のレッスンは2013年より堺市でスタートし、現在までに8拠点、生徒数120名となっている。 ・エイジレスバレエ・ストレッチのレッスンを週に1回(月4回)1時間実施。

・エイジレスバレエ・ストレッチは約20分の呼吸法を用いた筋肉を弛めるストレッチ、約20分の呼吸法を用い両手でバーを支えとしながら行う姿勢づくり・プリエ・ルルべ・タンジュ等、筋肉強化トレーニング(レッスン中休憩を2度挟む)とした。

【結果・考察】

・スタートより4年を経たが、これまでに筋力、バランス、姿勢の改善、体調の改善について多くの声が収集できている。特にまっすぐな姿勢に戻すのに効果があり、スタートから三カ月で1/3の人が、一年で9割の人が姿勢の改善を達成した。また、日常生活でのQOLの向上の報告を多数受けている。

パイロットスタディとして有用性を認めるため、さらに本年度より定期的な測定、アンケートを実施し、検証を深めたいと考える。

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